倉敷・美観地区めぐりの旅
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    寒い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

     

    今回、私たちは「あじな散歩道 蔵Pura和膳「風」 旬風返し寿司」を利用して、岡山県倉敷市に行ってきましたので旅の内容をご報告します。

    実はJR四国の商品には四国内だけではなく、四国外が対象の商品がたくさんあるんです。

    それでは、今年最後のレポートを始めます!

     

    ◇その1.香川県を出発〜岡山県倉敷駅へ! 
    まずはJR高松駅からJR岡山駅まで快速マリンライナーで移動します!

     

    快速マリンライナーは岡山県⇔香川県を結ぶ瀬戸大橋線を通る列車です。

    1両目は2階建て車両で1Fは普通車指定席、2Fはグリーン車指定席になっており、とても見晴のいい席となります。

    また2両目以降は自由席車両となります。

     

    列車からは瀬戸内海と瀬戸内の島々を観ることができます。

     

    ◇その2.岡山県倉敷市・JR倉敷駅に到着! 

    岡山駅から移動しJR倉敷駅に到着!

    まずは恒例の記念撮影から倉敷市内の観光スタートです。

    ※写真の様子からも当日の天候の良さが分かると思います。

     

     

    記念撮影を終えた後は、今回の昼食会場の【蔵Pura和膳「風」】に向かいます!

     

    ◇その3.蔵Pura和膳「風」で昼食

    倉敷駅からは徒歩10分くらいで到着しました。

    ここは行事毎などにもよく使われるお店でこの時期には七五三などのお客さんも多く来られるそうです。

    名物は「返し寿司」で倉敷の郷土料理です。

     

    〜返し寿司とは〜

    その昔、備前岡山の藩主池田光政候は「食膳は一汁一菜」という、質素倹約を奨励しておりました。贅沢を禁じられていた人々は、一見すると玉子のみの寿司に見えるのですが、箱ごとひっくり返すと豪華な寿司が現れる「返し寿司」を考案し、これに汁を添えて、体裁だけは一汁一菜としていたそうです。
    蔵Pura和膳「風」様HPより〜

     

    金糸卵のちらし寿司をひっくり返すと・・・

     

    魚介類がいっぱい入った海鮮ちらし寿司になります!

    他にも天ぷら・お吸い物・一品料理・デザートなどもありおいしくいただきました!

     

    ◇その4.ガイドさんの案内で美観地区へ!

    お店をでると倉敷地区観光ガイドさんによる美観地区観光に出発します。

     

    今回の旅行では、「倉敷地区(美観地区周辺)観光」の

    観光ガイド:平瀬さんに美観地区の観光案内をお願いしました。

    (左の男性はガイドさんではありません)

     

    今回、ガイドさんには『蔵Pura』〜『倉敷アイビースクエア』間の美観地区中心エリアを案内いただきました。

    距離は1kmも無いですが以下のルートでゆっくりと歩きながら観光できました。その中で案内をしていただいた場所を皆さんに紹介します。

     

    ●倉敷川

    倉敷紡績工場への原料や製品を運ぶ運河として使用されており、現在も観光川舟が運行しています。

    亀遊亭周辺では紅葉が楽しめ、倉敷民藝館周辺では柳並木が川沿いにありました。

     

     

    ●今橋(いまばし)と中橋(なかばし)

    今橋は大原美術館前の倉敷川に架かる橋で倉敷の洋画家:児島虎次郎がデザインしました。

    こちらの橋は大原美術館の設立者:大原孫三郎氏の干支にちなんで20体の竜が彫られています。

     

     

    中橋は倉敷考古館前の倉敷川に架かる橋で美観地区の中心地にあります。

    映画「るろうに剣心」やドラマ「マッサン」の撮影にも使われた場所です。

     

    ●大原美術館

    日本で最初の西洋近代美術館で展示品にはエル・グレコ、ゴーギャン、モネなどの作品があります。

    大原美術館の入口で迎えてくれるのがロダン作の「カレーの市民の像」と

     

    「洗礼者ヨハネの像」です。こちらの足元にはなんとロダンのサインがありました!

     

     

    ●有隣荘

    緑色の瓦屋根が目立つことで「緑御殿」とも呼ばれています。

    土台石には廃藩置県となった高松城の庵治石が使われるそうです。

     

    ●倉敷考古館

    建物は米蔵を利用して建てられており、壁一面のナマコ壁は見応えがあります。

     

     

    ●倉紡製品原綿積み降ろし場跡

    工場へ原料になる原綿や製品がここで積み降ろしをしていました。

    積み下ろしをした荷物は現在、倉敷アイビースクエアとなっている倉敷紡績倉敷工場まで、荷車で運ばれていました。

     

    また近くの常夜灯には「常夜燈 金毘羅大権現」と記載されており、倉敷川を渡る船の目印になっていました。

     

    ◇その5.倉敷アイビースクエア到着!

    倉紡製品原綿積み降ろし場跡から脇道に抜けていくと・・・

     

    倉敷アイビースクエアに到着です。

    元々は江戸幕府の代官所跡であった場所に、

    明治時代倉敷紡績創業が建てられ、昭和になり新たに観光施設として誕生しました。

    倉敷アイビースクエアの名前の由来は赤レンガの外壁を覆う蔦(アイビー)と四角い(スクエア)赤レンガの工場からつけられたそうです。

     

     

    中心地に向かうとそこは広場になっており、休憩スペースが設けられています。

    ここは元々工場がありましたが広場を造るために取り外した旧工場のレンガや

    瓦を使用して造っており、レストランやホテルの客室などにも使われています。

    予定していた美観地区観光はこれで終了となります。

    こちらで観光ガイドさんと解散し、倉敷駅まで戻ります!

    ※今回、旅行の観光ガイドを担当して頂きました平瀬さん

     本当にありがとうございました。

     

    ◇その6.倉敷アイビースクエア周辺をぶらり

    帰りの電車まで時間があるので倉敷アイビースクエア周辺をぶらり探索します。

    倉敷川添いに戻ってくると『倉敷デニムストリート』があり、脇道に抜けていくと…

     

    デニムまんの文字がさっそく注文してみました!

     

    デニムバーガー・デニムまん共に外側は完全に青色で、

    味は美味しい正統派肉まんでした(ソフトクリームはラムネ味でした。)

    店頭では「食欲をなくすNo.1それは青色です!」と掲載されており、食べ過ぎを抑えてくれる?観光名物です。

     

    ◇その7.終わりに

    最後まで記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。

     

    今回は初めての四国外の紹介となりましたが、四国内も名所はまだまだたくさんあります。

    これからも色んな場所を巡って皆さんに御紹介をしていきたいと思いますので

    来年もよろしくお願いいたします。

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